Oracle Database

ORA-01031 の原因と切り分け|ORA-00942・ORA-01950 との違いと、GRANT したのにプロシージャの中だけ失敗する理由
権限まわりのエラーは、データベースの構築や運用で繰り返し出会うものです。 その代表が ORA-01031「権限が不足しています」で、システム権限(CREATE TABLE のような操作を行う権利)が足りないときに出ます。 […]

ORA-01017 の原因と切り分け|ユーザー名とパスワードのどちらが違うのか判別できない理由と調査手順
データベースへの接続が、ORA-01017「ユーザー名/パスワードが無効です」で拒否された…。 単純な入力ミスであれば、正しいパスワードを入れ直せば解決します。 しかし、入力を何度見直しても間違いが見つからないことがあり […]

ORA-06512 の意味と読み方|PL/SQL エラースタックから本当の原因と発生行を特定する
ストアドプロシージャを呼び出したバッチが異常終了し、ログに ORA-06512 が何行も並んでいる。 先頭には別のエラー番号もあり、どの行を見て調査を始めればよいのか分からない…。 ORA-06512 は、それ自体が原因 […]

ORA-03135・ORA-03113・TNS-12535 の原因と対処法|ファイアウォールのアイドルタイムアウト切断を実機で特定する
朝の業務開始直後だけ、アプリケーションの DB 接続が数十件まとめて ORA-03135 で失敗する。 リトライすると成功し、日中は一度も発生しない。 アラートログを開いても、障害時刻の周辺には何も出ていない…。 長い無 […]

ORA-12154「TNS: 指定された接続識別子を解決できませんでした」の原因と対処法|tnsnames.ora が正しいのに出るケースも実機で再現
新しい接続先を tnsnames.ora に追加した直後や、クライアント環境を移行した後に、sqlplus からの接続が ORA-12154 で失敗する。 tnsnames.ora を開いて何度見直しても、エントリは正し […]

ORA-28365 で startup が MOUNT で停止する|Oracle Database 19c TDE環境の切り分け・復旧・恒久対応
TDEを設定した検証環境で、データベースの起動が startup の途中で止まり、「ORA-28365: ウォレットがオープンしていません」が返ってきました。 ウォレットが閉じていて読めなくなるのは、暗号化した表領域のデ […]

Oracle TDE 表領域暗号化④|SYSTEM・SYSAUX・UNDO・TEMPを暗号化:統計・AWR経由の平文漏洩を実機で塞ぐ
【連載】Oracle TDE 表領域暗号化を実機で検証する 設計と基本構築 守れる範囲・守れない範囲 鍵の管理:失えばデータは二度と戻らない SYSTEM・SYSAUX・UNDO・TEMPを暗号化:統計・AWR経由の平文 […]

Oracle TDE 表領域暗号化③|鍵の管理:失えばデータは二度と戻らない
【連載】Oracle TDE 表領域暗号化 設計と基本構築 守れる範囲・守れない範囲 鍵の管理(この記事) SYSTEM・SYSAUX・UNDO・TEMPを暗号化 TDEで暗号化したデータは、鍵(ウォレット)がなければ二 […]

Oracle TDE 表領域暗号化②|守れる範囲・守れない範囲:ユーザー表領域が暗号化済みなのに平文が残る場所はどこか
【連載】Oracle TDE 表領域暗号化 設計と基本構築 守れる範囲・守れない範囲(この記事) 鍵の管理 SYSTEM・SYSAUX・UNDO・TEMPを暗号化 ユーザーの表を暗号化した。これで「ディスクを盗まれても読 […]

Oracle TDE 表領域暗号化①|設計と基本構築:盗まれたデータファイルを読ませない
【連載】Oracle TDE 表領域暗号化 設計と基本構築(この記事) 守れる範囲・守れない範囲 鍵の管理 SYSTEM・SYSAUX・UNDO・TEMPを暗号化 暗号化していないデータベースのデータファイル(.dbf) […]